ゴーゴーの落ち着いた空間 -5ページ目

上司に言われた際にして

今日、早朝に、上司からのメール。


SUBJECT:アドバイス


この間、面接をしています。なかで、ITキャリアに上達するため、いろんな専業検定試験をやってくる人がいました。


逆にわれわれの中で、そうする人はないようです。みんな、ITからキャリアを替わるつもりでしょうか?


ということでした。


そういわれると、気が付いた。本当に言われたとおりだね。でも、そうする必要があるわけ?そういう要求が出たことがある?そういう指摘とみられるメールに、僕はちょっと認めない。(わざと上司に逆らうつもりがないけど、別に。)でも、今われわれの状況でふだんのIT人と違うと認めなければならないんだ。


普段のIT人(HKにおけるIT人限定ですけど)として、業界にマーケット・バリューを守るために、一生懸命勉強したり、専業資格をとったり、やることをできるだけやることです。たぶん淘汰されたくないからですね。でも、するとも、何を確保することができないのもマジだ。一生懸命頑張っても収穫が当たり前じゃないって社会人の世界が残酷さかもしれないんだ。


僕は、上司のメールに言われたとき、「いい加減に目覚めなさい!」って思い出した。これは上司のセリフじゃなくて、ドラマのセリフだった。最近はまっているのは、このドラマ:王女の教室。


毎話、初めてそれぐらいのセリフが流れていた。「この物語は、悪魔のような鬼教師に、小学校6年の子供たちが戦いを挑んだ1年間の記録」。恐ろしい阿久津先生が毎回説教するとき、そう始める。


「いい加減目覚めなさい。、、、、」そして、大人の世界にしかない現実を12歳の子供たちに押し付ける。最初は、そういう教師があるもんか?現実離れじゃないかな?!と思ったら、見れば見るほど、その「いい加減目覚めなさい!」というセリフの対象は、子供たちじゃなくて、テレビの前に見ている大人だとわかってきた。たぶん現実は人々問題なしに、仕方がなしに、受けるしかないから、ちゃんと反省することもしない。だから、自分自身が今何をしてんだ?どうしてそうやってんだ?自分が捨てない価値が何?って目を覚ましてよく考えるようにっていうメッセージを伝えるかもしれない、監督さんは。



じゃ、上司にそういわれても、僕は慌てて何かを勉強していくつもりがない。自分の道をちゃんと自分で選ぶから。もっと大事なことがやりたいんだから。


年末だね、、、

時間の経つのは速すぎるって思ってんだね。間もなく、2005年が終わる。


今年に、ふたたび味わうことがあったかといえば、、、いろいろあります。


個人といえば、やっぱ日本旅行だ。いわゆる日本語卒業した僕が日本語実用編の旅行だった。


そして、教会代わりが明朗化したもので、この一年間、新たなる教会生活の試みを始めた。楽しみも悲しみも混ざってて、一応、いずれも感じた。


ほかにも、自分が年頭の目指し。いつも集中して最後まで本を読めなかった僕を、もっと本の知恵に恵まれるように、もっと本を読み切れ!って目指すことだった。結果は、もちろん思ったよりちょっと外れてたけど、なんとなくいいスタートが出来た。そういう感じで来年続けようとする!


あとは友達との共同記憶。


今年いろんないい思い出が出来た。ほとんど教会の友達と一緒に出来た。


年の初め、踊ったり歌ったりして自己紹介されたわれわれのセル・グループ。歓声いっぱいにステージから下げっていくわれらが、素晴らしい団結さを見せた。


聖書勉強に、新しい方法を導入した。メンバーに聖書の本物の意味を本格的にわからせるために、自分ひとりでも研究して分かれるために、より難しい方法をみんなに教えていた。最初は苦情ばかりこぼれていたけど、成績が段々見えてきて、みんなが納得してきたんだ。


われわれのセルに、今年の一盛事は、何年ぶりの合宿だった。社会人になると、都市から離れて、セル。メンバーと一緒に合宿する時間がなかなかないので、今回はほっとに珍しかった。もっと珍しいことに、このたび、力にするメンバーも多かった。すべて全力みんなにサービスして、感動した!


言わなくてはいけないものがある。今年、みんな教会のために、何回も集合してお祈りを捧げて、涙をこぼれてたまで、いろんな感情をかけてた。何年教会にいるわれらが、そういう風に一致行動は初めてのだった。


最後に、いつもいい導きをしてくれている導師Wongねえさんは転宅のためわれ等と別れることになる。


僕も、同じことを迎えていく。来年妻の教会に移る予定で、今年の思い出はここに最後の思い出になるかもしれないのだ。


懐かしくて懐かしくてみんなの顔も日常の出来事も必ず一々覚え込む。

スクラップブックで、さらに交流ができるかな?

このアメブロの新機能、スクラップブック。


共有スペースで興味くらいが同じの人たちが交流しやすくなるなんて、楽しみそう。


作ってみた。やっぱ日本語関係のテーマをやってみた。


香港人はもちろん、アメリカ人とか、中国人とか、日本語が好きな外国人も大歓迎!


そして、素人と思った人と、玄人と思った人も、気兼ねなく、ご自由に!


よろしく。

尻に火が付く

尻に火がつく。


それは僕が今面している状態に一番ぴったりな言葉だ。


勤め先で、この間の任務は難しければ、分担する人もわずかいる。締め切りが迫っている。そして、最悪な事態は、一緒に戦っている同士も割と長い休みを始めた。ダブル分の仕事、ありえなく見える要求が積み重なっている。「とりあえず、やって欲しい」という顔をした人々が続々現れてくる。猫の手も借りたくても、しょうがないみたいで、「手加減してクダサ、、、、イ」って情けなく叫びたい!


ドラえもん、どこからやってきてほしいなぁ~~ 


実は、プレッシャー対応は僕の課題だ。弱点ではないけど、どこかへ逃げていきたいって気持ちは時々ある。根性強くやるって、最後まで頑張りぬいてって励まし言葉、僕にはあんまり役に立っていない。むしろ、ずいぶん事柄に埋め込んだ自分に頭を冷まさせると意外と効き目があるくらいの自覚がする。でも、集中を逸らすとなんとか自分らしくないとも、、、(今もう余計なことを考えていて、集中を逸らしているのに、、、)、、、混乱中、、、


まいった!しょうがない!愚かな言葉ばかりでも、続いてやるしかない。


「落ち着け!冷静にすれば大丈夫!」


「すぐ済むから、我慢してやってけ!」


「有能者にしかお任せにならん!」


自分にひたすら言い聞かせている。



無事に過ぎた、週末

土曜日、ノートパソコンを取り戻そうと思ったけど、朝寝坊になっちゃって、ついに行かなかった。その代わりに、割とたっぷりな時間を持って、のんびりした気持ちで、昼のセル・グループの最後の準備を済ませようとした。でも、実際に、想像よりのんびりしたわけじゃなかった。最後にぎりぎりまで準備を終わった!


とにかく、土曜日は充実に過ぎた。


日曜日、早朝に教会へ行って礼拝に参加して、昼までに、もう家に帰ってきた。そして、布団に入って眠り込んできた。3時間後、睡眠をたっぷり取ったあとで、本当ののんびりした時間を始めた。いわゆる読書の昼間と言えたんだ。いろんな分野の本を読んでいた。教会の霊的な本や、聖書の解析の本や、そして日本語の文庫も読み及んでいた。3時間の睡眠のせいか、何時間も文字の世界に夢中してても、目も頭も眩暈してなかった。(普通に30分くらいの集中しか出来なかった僕なのに。)


日曜日の成績は、文庫「世界の中心で愛をさけぶー律子の物語」を読み終わった。思えば、おとなしく最後まで読んだ日本語文庫の一冊目なんだったね!最後もページを開いて、最後の一行まで読み、満足げに本を閉じて、脳裏にもう一度物語を吟味する気持ちは本当によかった。


そんな日曜日は珍しい。もっとそういう風に過ごしたらいいのに、、、、できるかな?!

明日を楽しみに!

明日、楽しみにしていることが2つある。


その1、待ちに待ったノートパソコンは取り戻せるようになっている。明日取りに行く。早朝に行くつもりで、2週間ぐらい別れていた愛機に早く再会したいと思っている。完治を確保するために、それからの2,3日、いろんなテストを行なわないといけないらしくて、めちゃくちゃ忙しくなるに決まっているんだね!


ちなみに、検査してもらった結果はやっぱりハードディスクの故障なんで、自分の判断は間違いがないよね!でも、それは一番かわいそうな故障と思っている。だって、使い方なんか誤ってたに関わっていなく、ハードウエアよりの故障であり、つまり、いまからどんなに念入りに使っても故障がまた起こる可能性があるっていう意味だ。僕はこのブランドに信用度はすぐ減ってきた。


その2、明日教会でまたイベントをリードする。同じに賛美歌を歌ったり、お祈りを捧げたりする内容です。短い間にまた才能を持ったピアニストと共演できるなんて、なんかうれしい!彼女は腕よりをかけてピアノを弾くのは魅力!彼女はこの集会の主役じゃなくても、なんとか注目!(笑)



じゃ、今夜、必死に準備する!明日、完璧な一日を迎えるように、頑張る!


哲学

タイトルどおりの学科は、普通にどう考えられてるんでしょうか。


「難しい!」


「ぜんぜんわかんねぇ~」


「勉強する人は、変は人に限定!変な理論ばかりだし。」


「世界に離れた学科のようだね!学び甲斐は?」


というものはありふれるんでしょうw!


でも、僕にとって、哲学は広い世界で、その上、僕らが暮らしているこの世界を深く理解するように欠かせないカギなんだ。


学生時代は物好きな時代だった。僕は例外なく、いろんなものに関心を持っていた。あのとき、科学を選んで、この世界の多くの謎を解くようとした。確かに、科学は役に立ってたんだ。この世の中に、物質世界の筋を分かってきた。それで、僕は喜んで科学の道を進めていた。まるで、歩き続けると、全世界の問題が説明できるようになって、知恵はすべて納められるようだと思っていた。


でも、今振り返って考えれば、単純ばかりだ。科学のFORMULAと数学だけからの世界は退屈じゃないだろう!


科学に愛はどういうもの?価値観はどう働きをしている?生命は心拍や脳波以外に何残っている?


それは全部科学には手を上げてしょうがないしかないものだ。


でも、哲学は、物質世界以上の問題を考える分野である。科学からもたらす問題を解くに限りではなく、(たとえ世界の起源) 愛、生命、そして、責任、義務、美学など、価値観についての問題も及んでいる。


「視野を広げたい!普通の視野から飛び出したい!」僕は初めて哲学に触れてきてそう叫んできた。


そのように、僕は哲学にはまってきた。


簡単な学問じゃないから、脳みそよく絞り出さないと、、、、(笑)!

哲学の達人たち、よろしく、僕はいまから出発だ!

最近、、、

超忙しい!、、、けど、、、記録したいものもどんどんあった。


カキコをする時間があまりないので、簡単に摘要を書き下ろすしかない。でも、どうでも記録するだけの価値がある。


1)周りに病気になっちゃった友人は最近多かった。心配しながら、自分が無事で幸せだった。

2)妻と素朴な誕生日を過ごした。大した物をやらなかったけど、いっしょにいて気持ちがよかった。

3)ノートパソコンが壊れちゃっている。大変!インターネットにつながれない日々は何日か我慢するしかないから、なんとか落ち込みそう。

4)昨日の夕方、日本語を勉強しはじめるときの先生に偶然に再会し、最近の生活をやり取りしたりして、何分かの時間でしかしゃべっていなかったけれとも、懐かしがっていた。


ということ、、、、で、、、、す!


あとでまた書こう!

妻の誕生日のお祝い活動

明日、妻の誕生日です。俺にとって大事な日なんですよ。


お祝い活動は今日からする。が、2週間前から考え始めた企画だが、いままで具体的なプランはなし!最低!俺は!くやしい!


でも、妻によると、派手なお祝いは要らないって。二人で落ち着いたところでゆったり過ごすと充分だと。実は彼女のはっきりした意味は、神様を含め、二人の人は神様とともに休憩時間を取るという意味なんです。


妻は、本当にこの間苦労をかけていた。会社で二人分の仕事に当たらされて、夜遅いまで家に帰るしかないくらいの生活は何週間か送っていた。最近ようやく新入りがいて、一段落がついた。主人としての俺もほっとした!


じゃ、誕生日のお祝いはもしかしてこっちあっちに行って妻をびっくりさせることにならない。かえって、本当に休ませられるように目指しているんです。それは今年の誕生日に一番大事なポイント!


プレゼントのアイディアはもうあったけど、気に入りの品はまだ探していて、誕生日に間に合うかなってちょっと心配!


とにかく妻が楽にして笑顔を見せっぱなしな誕生日には頑張ろう!




映画を見に行く!

今晩、電車男を見に行く!楽しみに、楽しみに!


見た後でまた報告する!


電車男、エルメスさん、俺は応援にいっています。^_^