ゴーゴーの落ち着いた空間 -3ページ目

Do As Infinity - Final

電撃解散以来、一年ぐらい経った。そのDVDは、去年11月25日に武道館で行なわれた最後のライブ。計1万以上のファンは日本のどこから応援に、ありがとうにやってきて、一緒に「YEAH!」を叫んだ場面が超感動!伴ちゃんも感涙を溢してばかりいた!亮くんは相変わらずかわいらしい顔を見せてくれた。


2時間を超えたこのライブは、中盤からみんな盛り上がってきた。最後に、すごく久しぶりにステージに上がった長尾ダイさんも現れた。2,3曲は6年前に結成したところの模様で演奏して、懐かしかった!!!!(僕があの時まだDAIを知らなかったけど、、、、(〃∇〃))


本当に懐かしいな、DAI。伴ちゃんは声が超キレイだし、亮くんはギターが手品のように超うまいし、いつも尖っている髪型もかっこいいし、DAIらしい歌もとても人を感動させるし、どうして解散!!!!!?????まだ納得できないんだよな!!!!!


「DEAR FRIEND SO LONG、忘れない、、、、」忘れられないな!Do As Infinity!!!!!




エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
Do As Infinity-Final-

中国語・広東語を勉強している日本人

今日、友人からのメールで、このブログを知った。


これは、東京在住の日本人が広東語を勉強するために作った中国語ブログ。彼はそのブログを通じていろんな広東語を話す人と出会って広東語について幅広くて活躍しようとする後藤さんです。


僕はこのブログを見て面白かった。中の広東語はもう上手だと思っているけど、なんとかネイティブじゃなくて、些細な間違いが時々あることだ。それは、ちょうど僕がこのブログの状態じゃないかなって微笑をしながらそう思っていた。ただの差は、僕の場合は香港人日本語を勉強すること、彼の場合は日本人広東語を勉強すること。


彼と交流したい。彼も時々香港へ出張するみたいで、もしかして会えることになるかもしれない!僕も日本へ行くこともあるし、ともだちになるかなって、なればお互いに上達することができるんじゃないって、想像している。一石二鳥じゃないか!


後藤さん、見ればどう思う?


日本的四季 ~Japanese Four seasons~

Camp Fire

今日連休の最終日なんだね。気持ちが落ち着いた。理由はね、自分が作った空間に楽しめることなんだよね。一日中にずっと家にいるのはホントに気持ちがいい。


もうすぐ教会のキャンプが来る。僕は係員の一人として、CAMPFIREという夜会の担当と役目を割られた。それは大学の入学キャンプによく使われているんだが、僕はよく馴染みしていないのだ。でも、インターネットのおかげで役立つ情報がたくさんある。


みんな手をつないでサイクルになって中の火に向かって歌ったり、踊ったり、ゲームをしたり、一番楽しい時間を過ごすというCAMPFIREは、インターネットの情報を見るだけで楽しみだ。


自分が一番ほしいCAMPFIREはどうなるだろうか?自分も期待いっぱいに考え中なのだ。



体力の限界

昨日の晩、教会でな~がい会議を終えました。2時間ぐらいの会議だったが、体力の消耗がかなり早かった。エアコンがないところ、厳粛なトピックス、尊敬すべきと同時にちょっと恐るべきの参加者。それらを組み立てて、時間が止まっていたように、空気が流れていないように感じてて、やっと会議の時間を過ごしぬいた。


その会議に、みんなまじめにやらないと損をするという気持ちを持っていて参加していたんだけど、多くの人が疲れきった顔を隠すことが出来なかった。知っている限りで、母堂の先輩たちが前の晩もちょうど会議があって、昨日のよりずっと長い会議を行なってきた。残りの元気さと体力がわずかにあるところだけど、僕らのために、もう一回遅くまで会議をしてくれて、本当に甘心して、感謝しているのだ。


僕も限界だ。数日まえから寝不足していて、仕事先からのストレスがたまっていて、気持ちが重かった。そして、会議中、2年前の不安で激しい気持ちをもう一度掘り出して、そんな気持ちが今ごろもうふさわしくない気がして、おかしくて、言い出しにくくなった。苦笑いをときどきみせた。


聞いてくれた人の反応にも気になった。聞いて反応がない人がいれば、聞いてからどんどん長い説教を出す人もいた。言葉の後ろにどんな意味を言い出したいのか、一時読めなくて緊張になってきた。


会議後、仲間と食事に行った。気楽な時間のはずだったが、知らず知らずのうちに検討会になっちゃった。十分な検討をしてから、疲れをこらえられない人は、「行こう!明日仕事がまだあるから。」といって、みんな帰った。


結局、昨日の晩、3時くらいの夜更けに寝た。連続の寝不足のあげく、今どんなに疲れているかよくわかってくれるんだろう。もう体力の限界に達した。


迎えているイースター連休はイエス様のように復活するワザがもっていないらしい。やることはどんどん殺到するのだが、限界のあとは、スーパー限界、スーパー限界2に達する予定!?(ゴクウはスーパーサイヤ人になってから、スーパーサイヤ人2,3,4に。僕は同じように、、、、かな!?)

事務所の中心で「助けて!」をさけぶ

「世界の中心で愛をさけぶ」ってロマンチックなラブストーリーがでありながら、

事務所の中心で「助けて!」をさけぶってどういうことなんだろう?


実は、本当の世界はそんなにロマンチックじゃない。愛が見つかっている代わりにプレッシャーやストレスが迫られること、、、


四月は、案外に忙しい。五月の長い休みを準備してゆったりできる仕事をさっさとしまわないとならなくなる。気のせいか、そんな時限り、不順調なことばかりが訪れてくる。IT人として、サーバーという機械は手のひらに弄りやすいはずだが、早くやってしまって欲しい時間に些細なミスでも、大きな影響になって前設定したことががあっという間に煙のように消えてしまった。


悔しくて、焦っていて、いろんな締め切りの間近、僕は、、、、


事務所の中心で「助けて!」をさけぶ、、、、しかないんだなぁ!?


セーブをロードを最初からやり直すしかないんだ?(ゲームのセーブじゃない、サーバーのセーブ。でもドラゴンクエストに夢中しているから、多少連想がするわけだ。)


ただいま、ルーラを唱えて、仕事に戻ろう!(DQの専門語)

無題

いつからまたこのブログに書き込もうとしても、何を書いたらいいなって思ってても、ネタを絞り込めなかった。


そして、「無題」を作るしかない。実は、また書こうと思う原因は、2つある。その1は、飼っているペットはぜんぜん成長してないわけ。その代わりに、友達のペットはどんどん大きくなってきて僕が負けないって刺激を受けた。その2は、指で数えれば、日本語をちゃんと勉強しないのは、もうすぐ1年半になるのだ。僕は集中勉強の果てに、2年ぐらいで能力試験の1級を達成したという誇りがあるんだけど、いまあきらめているような状態が続いて、勉強していない時間はもうすこし勉強していた時間に追いついてくる。なんとそのまま自分の日本語をほっとくつもりじゃない。なんとかやれ!と言い聞かせる、まだやり方が思いつかないけど。


でも、逆に、最近英語を使う、または聞くチャンスが多くなっていた。読んでいる本は英語が圧倒的で、見たDVDも英語のほうを中心。英語は僕にとってなんとなく得意だといっていいことで、僕はまた上達になるように努力を入れる気がないのだけど、英語をほっときたい限りに使う場合が多く来る。おもしろい。


そういう筋が通っていければ、僕は日本語をやめるふりをするべき?しっかり握ってから効かなければ、去って許すわけ?意味深いって、、、(愚か者が自分を悩ませるみたい!)


どうでもいい。


今晩を以って、血液が沸騰させる!

またバルセロナvsチェルシーの日だ。今晩はUEFA16チームのセコンドレッグ試合で、バルセロナとチェルシーの死闘が決着になるのだ。


バルのファンとして、結局、休みを取っといた。今晩はバルのホームで行なわれるこの試合は、きっと前回より素晴らしいだろうと思っている。せめて前回のような悪いピッチがないのだ。


前回のシーンをまだ思いまわっているとともに、今晩の試合がどうなるか一番期待!メッシ、ロナウジーニョらの戦士は、自分の足に慣れたピッチで腕によりをかけて一番のパフォーマンスを演じられるんでしょう。どんな手品のような足技を見せるか魅力だ。


時差があるので、深夜で中継される試合で、観客としての僕は調子すごく応援するために試合の前に一応寝とこうとする。寝越さないように目覚まし時計を2個を準備!


じゃ、試合が始まってないけど、血液が沸騰し始めてくる!


バルセロナ、期待に外れないでください!世界一のパフォーマンスを見せてくれ!

超爆笑なビデオ=悪魔使者・香取慎太郎

ご覧どおり、かわいすぎる慎吾さんが悪魔役を演じたSHORT MOVIE。余計な言葉が要らなくて、すぐ下のリンクを。見た感想を書きこんでもらったら幸いです!


悪魔の使者・香取慎太郎


superteam1



superteam2



superteam3

もう少しだけ、奇跡だ、マドリード!

昨日、気になるサッカー試合が行なわれた。


レアルマドリードvsサラゴザ、国王杯の準決勝戦。先回、サラゴサはホームで銀河艦隊のマドリードに面目ない1-6敗れのような侮辱をつけました。


マドリードはリーグでは優勝を奪うのが難航なので、タイトルをうるに、カップは大切だ。今回マドリードのホームに移り、面目のために、タイトルのために、全チームは力を尽くして快勝しなければならないのだ。そして、決勝戦に出るように、5点差を取らなければいけないんだ。


試合の前、マドリードの選手とコーチが意気込んでいたみたいのが分かった。5点差の勝利は奇跡と見なされているんだが、全員が「奇跡を作れ!」って士気にも負けず。


正直にいままでのマドリードに奇跡を信じてなかった。世界中のスーパースター選手が揃っているけど、全チームというと、連携不足、集中不足、調子不安定の嫌いがある気がするんだ。どうやって5-0の逆勝するか疑っていた。


でも、奇跡に近かった試合が発生した。今朝試合結果を見たと、ホントにビックリした。4-0で勝ち!それはとんでもない結果だった。合計5-6で惜敗で決勝戦に進められなくて、健闘を見せたマドリードだった。


詳しい展開を言えば、前半最初の10分のうちに、ブラジル陣のヒーロー、シシーニョ、ロビーニョ、ロナウドは早くも劇的に3点を取った。それは、まるで奇跡が発生することをマドリードは観客に激しく訴えた。



realmadrid


でも、それから膠着状態になってしまって、ゴール至る攻撃がなかった。それで60分になった。ロベルト・カルロスがまた希望を燃やしあげた。正面からのショットで決めて、あと1点を取ると奇跡を達成!


観客は全部狂ってきた。また一点が増えるかな、マドリードって、、、


だけど、運命が情け容赦ない。最後の笛が吹かれたまで、勝利をもたらすゴールがただの一発なかった。そして、期待の盛り、無念で幕を閉じた。


でも、僕にとって見事な奇跡だった。大健闘だった。ホントに思いがけずに4-0でマドリードの決心を見せました。


あと将来があるよ、マドリード。応援をもうやめた僕は、もう一度、期待を寄せようとする。

止まらない!タッチの嵐

タッチの嵐が止まらないらしい!


先日、映画のタッチを見てから、大不満足を呑まれて、何とかしようとか思ってたんだ。


妻は、すぐ大好きな「救命病棟24時間」をCD棚から取り出して、DVDプレーヤーにいれて、いいドラマを見ることで、不満足の心を撫でてみていった。


「そういう風なこと、比べられない!何回見ても、興味津々!」妻はソファーで見ながら呟いた。


僕は前言った通りに、日本バージョンの漫画の第一巻を買っちゃった。ゆったり読んでみようと思ったら、週末、こんなことが起こった。


妻「あなた、漫画店に行った。でも、タッチは全26巻が貸されちゃった。」


妻は、一気に全編を読み切るつまりなんだ!


そして、同じ夜、友人としゃべった。


「惜しい!タッチを借り得なかった!」妻は子供っぽく言っちゃった。


「KYさんは26巻がたまっているよ!知らない?」友人は気楽に。


「本当!?」って言うか言わないかのうちに、電話帳にKYさんの電話番号を引いて、今日中にKYさんの家へ漫画を取りに行く頼みの電話をした。


もちろん、結局、手に入れた、26巻のタッチ。


それで、映画を皮切りに、タッチの旅路をふたたびたどって行った。


僕は妻に負けない。今日、日本語バージョンの2,3巻を買って、勉強できれば、幼いことの思い出がもう一度味わえる漫画を読み始めた。


20周年も止まらない!タッチの嵐!