超楽しかった連休
中秋は連休があった。友達の誘いで、俺たち14人はシンセンに1泊2日の旅をした。前思ってなかったけど、キャンプの感じだった。一緒に部屋にいて、便服に着替えしたまま、しゃべったり、テレビを見たり、中学生時代に戻ったようで気持ちがよかった。
そして、みんな超興奮させたのは、晩ご飯。たぶん一日の遊びのあとで疲れてきたせいか、探しに探しても満員ばっかりのレストランだったせいか、妻が薦めたレストランに着いたとき、みんな、
「すげぇ~!きれい!」って叫びながら、超満足な顔を見せてくれて、あとは運ばれた馳走を味わいながら、「うめぇ~、うめぇ~」と言いを禁じえない姿は、俺と妻に慰めさせたんだ。
やっぱ妻は自慢だと思えるんだな~ いつも頼りになれるんだぜ!
ほかに、一番珍しかったものは、サッカー好きの同士と一緒に試合を鑑賞すること。その晩、リアル・マドリッドとバルセロナ、別々に試合があって、世界一の試合を同夜に満喫することができた。同士みんなは、試合がそろそろ始まるとき、妻をよそに、主人をよそに、テレビの前にずらりと座って並んでいて、わくわくして試合を期待していた。徹夜の覚悟もすでに決めたんだね!
結局、期待はずれに、リアル・マドリッドは3連敗を飲まれた。しかも、いつも強くて敗れなさそうなバルセロナも、、、一点差で敗れた。せっかく徹夜をしてみたのに、、、好きなチーム全部負けたなんて!!!!
でも、楽しんだ!俺には、何年ぶりにサッカー試合のために徹夜することはした。
足マッサージの時間もほとんど一致行動。皆気がよく合うんだよね!(LEUNGもやってみて欲しかったのに。)
とにかく、ほんとにいい思い出を残したんだ。
もしかして、友人はみんなを誘った前に、そんなによい二日になったのは思いがけなかった。偶然なアレンジは意外の結局、、、ホントにビックリして最高だった!
友達は、やっぱり大事にするもの!
十五夜
十五夜は来る日曜日!
大きな満月が真っ黒な夜空で掛かっていて、きらきらする星の飾りに、目が立っているが、穏やかな雰囲気。気持ちがいい!
中国人には、十五夜は「人月兩團圓」という意味がつく。それは、円満な月とともに、親しい人も揃って、気持ちも円満となるものです。
だから、昔の人はもし家を離れて仕事をするなら、十五夜にあたって、特別に家を思い出す。もちろん、いまはそう言うことは全然ない。全く夜遊びに出かけるきっかけのもうひとつになるものだ。若者は郷愁はないよね。(笑)
満月の下は、お母さんとお父さんは、燈篭をとってイソイソ散歩する子どものそばに付き添うのが多いんだ。やっぱりまた家族サービスの日だね。
で、子どものない俺だって、その日を楽しむことも出来る。妻と一緒に、燈篭がいっぱいあって明るくなった公園を散歩して、ゆっくりして愛しく思った人と時間を過ごすことは、あっさりだけど、最高と思う。
最近、近所では、病気にかかっている人は少なくないから、心配だ。その上、人と出会えて、家族となるか友達と出来るのも、幸せだと思って、珍しがっている。
やっぱり病気中の知り合いの人に、早く治るように、祈る。
Do As Infinity 電撃解散!
今日の大ショック!
2002年からファンになった僕は、
「どういうこと!?」
「信じられない!」
「うそじゃない!」
ボーカルが一番の伴都美子ちゃんは個人アーティストになり、ギターの大渡亮はバンドイベントに専念という。
いつも期待できるD-A-Iの音楽だが、解散になると、僕には一大空洞に残してく!
陽のあたる坂道
真実の詩
・・・
Ever
毎曲も心に響いてる・・・
だるい
昨日の晩、友人の結婚披露宴に参加して、11時まで、家へ帰っていなかったんで、今日起きたとき、頭が痛くて、かなりだるかったのだ。
まるで、二日酔いのようだった。(実は、お風呂に入ってから、ビールを飲んだのは真実だけど。)
だるくて堪んなくて、仕事のやる気が殆どならない。
どうしようかな?(最近、友達のうちの口ぐせ!)早く帰りたいなぁ!
でも、山ほどの仕事の手前に、やっぱ元気を出してやってしまうこと。
どうしようかな?
仕事の締め切りが迫ってる!その前、上司の詰問も殺到!
ちょっと息抜きをする合間が欲しいんだ!
本当に、別れるよ、おじいちゃん
金曜日、おじいちゃんのお葬式は無事に終わりました。
儀式の中に、おじいちゃんの思いをどんどん出しました。そして、人生について、いろいろ考えていました。
キリストの聖書どおりに、お葬式に参加するのは、宴会により、ずっと意味がありますって。僕はさらにそのとおりに体験しました。
人は、いずれ亡くなるということは、当たり前じゃないでしょう。でも、生き残っている人には、どんな意味を与えているんでしょうか?どんな啓示があるんでしょうか?
クリスチャンとして、僕は永遠の命に関心をしています。それは、今の生活に興味がないわけではないけど、いずれなくなるこの命は、どこかへ生き続いていくかもっと大事な問題だと思っているんです。
もちろん、天国の話を信じています。でも、僕の周りは、その話を信じない人は多いですから、神様のこととか、天国と最後の審判の日も信じないまま、人生を終えるの、心配なんです。
永遠の命にかかわる福音を周りの人へ促すのは、もっと張り切らなきゃ、、、
おじいちゃんのお葬式
今日は、おじいちゃんのお葬式です。
中国人は、普段に二日を取ります。
今日の一日目は、夜、「守夜」というのを行ないます。「守夜」とは、家族は正式のお葬式の一日前の夜、なくなった人のそばに守るということで、家族と友人も集まるという儀式なんです。
「どうなるんでしょうか?この夜。」
「穏やかな夜か?」
「切ない夜か?」
この夜を心配です。
提案
同僚の中に、日本語を勉強しているのがいる。
彼女は、一年ぐらい勉強したけど、難航にあったそうだ。
「昨日の授業、どうだった?」僕興味津々に訊ねた。
「わからない点がいくつかあったまま、終わった。」ためらって答えたIさん。
「どうしたんだ?P校の先生はどう?」
「さぁ、とても説明してくれてもわからない点があって困った。」彼女は嘆いた。
「じゃ、何かわからないのがあったら、遠慮なく、僕に聞いて!」僕は豪快な提案。
それから、僕は日本語教師の役を務めてあげてきた。はたして、特別に文法のほうに役に立っている。やっぱり外語を始めるとき、母語で説明するのは、何より効いている。
そのまま、ある日、
「次は、どう思う?同じにP校で勉強しつづけるつもり?」
「迷っているんですね。P校は、あくまでいい学校だけど、ただ先生との会話が障りがあって、勉強にはちょっと、、、」本当に迷いそうな声が聞こえた。
僕は、2,3秒において、ついに口をした。
「じゃ、よければ、僕は教えさせない?」早速この提案を出したのは、つくづく考えたことがないから、言葉を出しながら、自身の中で、実は、ちょっと不安だった。
「。。。」
「やっぱり学校で勉強ならいいだろう!僕もそう思ってるんだ。でも、もし、君の状態で、もしかして同校で直接次のコースに入れなくて、僕は何とかできることをやるよ!」
彼女は、今年の日本語能力試験、4級を目指している。いつもランチの後で勉強の時間を稼ぐ姿を見たら、僕は手助けする気がなる。もちろん僕の下心もある。自分の腕前を試しなんだ。老後の生活は、何とか準備をしなければ、、、、(笑)
でも、そんなに唐突な提案はどうなるかな?。。。受け入れてくれたら、僕は初めての私人授業になるんだ。(お金かかるの)
また休日出勤
今日はまた休日出勤だった。
やっぱりユーザーさんがコンピューターを使わないうちにサーバーに対し、さまざまな行動をするという仕事だった。
今日は天気はよかった。雨もなくて、空は明るくて、暑くなかった。バスを降りて会社まで10分ぐらいの歩きは、汗もかかなくて、気分がよかった。
会社に着いたとき、また席が空いている状態だった。それは当たり前だぜ!休日なんだから。
今日中に終えなければならないのは、とても張り合いのない仕事なんだった。些細でも、なんと3時間もかかった!それはこの前思いがけなかった。
とにかく、僕の週末は、これから始まるんだ。
でも、向かう日曜日は、ゆっくり家で休めばいい日じゃなくて、むしろ、苦労かけてSHENZHENへカーテンを買いに行く日となるらしい。どうしよう!そうしたら、束の間にまた一週間が来る!「きゅうけい」も出来なかったまま、、、まったく!
今日、2時43分
うちの母さんのお父さん、つまり、お祖父ちゃんは、病院で息が絶えました。
90歳もたったお祖父ちゃんは、ママの兄弟たちに付き添えていたうちに、静かにこの世界と別れた。
ママの家族は、全員カトリックであって、おじいちゃんは天国に移したはずだろう。
お祖父ちゃんに、最後のお礼をいたします。
家族の絆、、、いったいどういうこと?
今朝、会社へ行く前に、親父とぶつかって、落ち込んだ。
人間は、よくわかるのはいながら、全然理解できないのもいっぱいいるんだ。
いったいどういうことで生きている?
いったいどういうことなんだ?家族なんだから、我慢できないことも我慢するしかない。
家族の絆って、いったいどういうこと!?
つづく