ゴーゴーの落ち着いた空間 -12ページ目

ラスト・クリスマス

きのう、また安息日になった。この間のと違うのは、ようやく息抜きが取れて、一休みをしたことだ。

友人から貸してもらったドラマ、ラスト・クリスマス

「絶対はまりそう!」見る前に。

そういうひいきをしちゃうって、大好きな矢田亜希子ちゃんが主役であるわけだ。

始めるとやや期待はずれだったが、さすがラブ・ストーリーの上手なフジテレビだが、展開とともに間もなく、観衆たちのこころを捕らえてる。

アッコちゃんは、今回演技発揮するところがたくさんあるはずだ。病気再発の脅威を背負って、堕落した人生を人前に隠して、いつも笑顔を見せてる青井役だから。

いま第6話見たところだ。ちょうど大騒ぎが現れた、健次と由季の恋の初めてのピッチだから! 

いまの展開、楽しみだ!

クリスチャンの安息日

僕は、10年以上前から、クリスチャンになっている。

この10年間の経つのはホントに早かったなって思います。

最近、かなり気がついたのは、クリスチャンの生活の中に不可欠なひとつなんです。

「安息日」

安息日とは、日曜日にすべての仕事をおろして、神様の礼拝のことを専念して、体とこころもゆっくりすべきの一日のはずです。

でも、真実は、違うものだ。



香港では、平日は忙しいんです。サラリーマンのクリスチャンはほとんど、寝不足な平日とか、残業っぽい平日を送ってる。そういうわけで、教会に通うのは、週末しかない。

教会に冷たいクリスチャンはともかく、一般的に、クリスチャンはセル・グループと礼拝をの定番があり、少なくとも二つの半日がかかるのだ。

もしかして、ある訓練とか、ある会議とかがあったら、あるいは、礼拝にサービスがあったら、さらに時間と力を入れなければならなくなるのだ。

だから、まるで、残ってゆっくりと安息日を過ごせる時間が、、、スズメの涙のようだ。

でも、正直に言えば、そんなに忙しいクリスチャンの週末であっても、苦労ばかりではない。興奮させることもたくさんあるんだ。

このひとつは、僕の最近参加してきたコースなんだ。中国人のクリスチャン圏では「敬拝」というのは大ヒットのトピックスなんで、音楽や賛美歌や聖書の引用などで神様の懐に近づいて、霊的な生命を更新したりする「敬拝」を上手にリードしたり、楽しんだりしに作られるコース。



もう疲れ切った日曜日の昼、このコースの時間だ。疲れのあまり、ときどきうたた寝してしまうんだ。

でも、理論の部分の合間に、一緒に「敬拝」をする。そのとき、雰囲気が微妙に変化する。みんなソングのなかに、黙想のなかに溶け込んできて、神様とともに最高な時間になる。この前、たとえ、寝たくても、心から、体まで起こされてきた。

かなり久しぶりに、神様とそんなに近い付き合いがないんだ。励まされて、また神様へいろんな誓いをしたんだ。そんな興奮が長い間も消えなさそうだ

それじゃ、ちょっと矛盾ですが、安息か、霊的な培養にいっぱい参加か、どちらもあきらめるわけにはいかないみたいだなぁ~

いったい、いいバランスが取れませんか?













カンフーハッスルDVD発売記念

2回、3回見ても飽きにならない!

「世界の中心で、愛をさけぶ」

「どうしてかなぁ、眠れないの。明日が来るのが怖い。」

このシーン、この死ぬ直前に、息が弱くて最後の録音をしてた亜紀の声がずっと心の中に響いてる。そして、この雰囲気。まるで、僕は今まだ映画の中に凝縮した雰囲気に浸ってる。

「世界の中で、愛をさけぶ」がついに香港に着陸した。

僕は、この前まったく、この映画に気がつかなかった。

だが、あの日、プロモーション・ポスターに書いてあった「ラブ・レター以来、もっとも感動する映画」というスローガンをみて、この一言に、僕は目を引かれた。

公演される前、ずっと期待してた。

公演の初日、見に行くつもりだったんだ。

木曜日の夜、天気がちょっと寒くなり、雨も降りそうでうっとうしかった。これが悲しいラブ・ストーリーにぴったりあうじゃないかな。

映画が2時間もかかった。バイアスを与えないように、映画の内容を自分で吟味したほうがいいと思って、ここで詳しく掲載しない。

簡単に言えば、中山美穂の「ラブ・レター」と違う感じだった。この「世界」は、ストーリーのほうがより平たいかわりに、撮影が素晴らしくて、数多いシーンも美しかった。

でも、僕に深い印象を残させたのはちがうものだ。


その1、共感。少年朔太郎の喪失感が第三者の僕に強く伝えたわけだ。

空港で、「助けてください!」って、朔太郎の悲鳴が、がんがんぼくの心に打ち込まれて、亜紀の最後の願いを成し遂げない遺憾を交えて、最愛の人が守れない無助感が朔太郎の身にもなるほど実感できた。

そのうえ、亜紀最後の録音したとき、弱い声で別れ話をしてた姿も共感を誘った。そして、最後の手品の演じるのも天国みたいなシーンだった。いろいろ加えて、優しくて、かわいくて、17歳の若さの亜紀ちゃんの死をみながら、僕はほとんど映画の世界に入り、せつなくてたまらなかった。

その2、やっぱり亜紀役の長澤まさみさんだ。とってもさわやかでかわいい女の子だ。これ、男しかわかんないことじゃないかな!?

終わりに、複雑な今の世界の中で、純愛を見せて、硬くなった心を蘇らせて、この映画が別に好きじゃない人がいても、僕は大事にする。

親父入院した

緊急入院した親父。

胃出血と見られてる。詳しい検査がまだ行われてないので、

月曜日まで、どんな様子であるかはっきり判断できないって。

いつも親父を平気であまり愛想なくて扱う僕は、ハジメテそんなに気になってるって気がついた。
 
特に、父親がうちへ帰る途中に、失神したところだったときのつらさを忘れない。

そんなに弱い親父がかつて見えたことがないんだ。

親孝行、、、って、、、言うまでもなくってさァ 

健康を見守るまでもないんだなぁ~

関心を伝えることもできなくて、

恥じる。 

早く治って退院してほしい。

カンフーハッスル



周星馳(チャウ・シンチー)さんはこの間大ブームになっている。だって、彼が主演する焼きたての映画、カンフーハッスルが公演され始めたんだもん。

そのうえ、今回は、前回の少林足球をこえ、香港でも、日本でも、韓国でも、北米でも、大好評を博している。

僕は絶対周星馳のファンです。

毎回新しい映画を期待しているんだが、毎回期待はずれ全然なく、期待越えばかりだ。

今回、香港人だけじゃなく、アジアだけじゃなく、多い地方の人が香港風のお笑いを買うことで、香港人同士として光栄です。

がんばれ!周さん!ずっと応援してく!

カンフーハッスル

試験日の記述の最終回(2)

読解試験は全試験の半分の配点を占めてるんだ。それに、2部に分け、前部は読解、後部は文法。5点ずつの前部に、3,4番を間違えると、試験はそれまでだって言えるんだ、、、

そういう負担を背負って、聴解の難航を加え、僕は読解の試験に無理なミスするわけにはいかないって思ってた。そういっても、どんな展開になるか自分自身でどんな力をいれようにも必ずしも思いのままになることはないっていう覚悟。

とにかく、決着

でも、なんとなく、気分爽快

僕はやっぱり運動神経がない代わりに、試験神経があるって誇ってる。

心理状態を整えてから、調子が出るそういう僕でいた。(青春漫画の主人公みたいじゃない?!)やっぱり、乗り越えるのは自分のみ。

もちろん、試験の問題も敵だった。でも、試験をはじめてから、やがて安心な顔が浮かんできた。

「やった!順調だぜ。そういう調子で、聴解ぐらいの負け方がないんだろう。」

おかげで、そういう調子が、思ったとおりに最後まで伸ばしたんだ。

「終わった、やっと!」

友人はなんとか言ったんだが、そういうときの僕は、脳が空になって、何も耳に入ってなかったんだ。せいぜい「うん」とかって無神経に答えた。

「何とか食べさせてくれ!飢えすぎるんだ!」友人は。

そういわれて、僕もひょっと疲れと飢餓感に気がした。

「僕も同じ。ここを出ながら、しゃべろうか!」僕らは人ごみに続いて出てきた。

レストランへの途中で、友人の彼女が電話をかけた。電話をもらってほしい僕の妻は、仕事中で、電話のところがなかったから、ちょっとさびしい僕を残してた。

それから、日曜の人ごみと試験を終えた人と競り合って、どうやらレストランで座って、マナーにかまわず、ガンガン食べてきた。乾いたエンジンを満タンにする気分だったな!豪快!

、、、、

こうして、数日経過。

同じに能力試験を受けた同僚からウェブサイトをもらって、能力試験の情報がいっぱいといわれたから、調べたんだ。

「絶対信じられない!焼きたてて、2004の試験の問題と推測正解もあるとは!?」詳しい試験分析を見たと途端に。

「どうせ聴解で潰された限りだ!でも、チェックしても損がないじゃん!」

チェックしたと、

「へえ!?聴解は、思ったよりうまくいったぜ?!つまり、合格がまだ幻滅したもんじゃない!」そのとき、まるで曙光が再び現れるようだった。

、、、、、、

以上で、試験日の記述でした。

ホントに感無量でした。







試験日の記述の6 最終回

はるか久しぶりに試験日の記述を書き、そろそろ終えるところだ。今回は最終回

前回は聴解試験が終わったまで。

それから、30分ほど休憩。香港人の根性がもう一度現れた。

「長すぎる行列がたった!トイレの前に!」「ほら、男のも!」と驚いた僕は、しょうがなくて、行列について、待ってるのみだった。

そのあと、受験場に戻る前に、廊下で体をちょっと伸びして、チャットしたりして時間を潰そうと思った。

「聴解はどうだった?」僕は。

「・・・・・」友人

「散々敗れられたんだ!悔しい!」ため息つきながら、述べた。

「問題2から、ほとんど何も聞き取らなかったようだ。」続けてそう言った。

「僕もだいたい同じ!難しかった!そんな!」友人

友人もそう思ったか?どうしても思いがけなかったぞ!

もっと悪いことに、受験場に戻ったら、やさしい友人は横の女の子にしゃべってきて、

「今の聴解はどうだった?」

「ほとんど聞き取れて、だいたい大丈夫ですよ。ただし、問題2に、小さいミスがあったっけ。今年は別に難しくなかったなっ!でしょう?」平気な話。

(汗)難しくなかった!ふざけるな!見た目からどうみてもそう強い姿じゃないかな!!!!!まさか、心理戦のもんじゃないか!?

何とも同感がいかなかった僕と友人。この一瞬、ぎゃふんとなった。

僕は自分の恥ずかしさを隠すため、

「うん。ある問題は、内容を完全につかんだって思ったら、選択肢が流れると、なんと選べるひとつもなかった!さらに、ある問題は、内容がうまくいったが、選択肢だけが聞き取らなくて、前の努力が台無しになっちゃった。」なるべく同感点を作ろうとした。

「何でこんなとき自信を潰させること?あの子に言わなければいいのに!」心からの独り言。
 
後は、最後の最後、読解!

つづく(最終回ってうそつき!!!!ごめん。遅いから。)


キャプテン翼

「いけェ!!ドライブシュートだァ!」

フィールドからそういう雄叫びが伝わりながら、ボールが鋭く弧をえがき、ゴールに突き刺さった!

日本漫画の好きな人はキャプテン翼の存在を知らないはずがない。サッカー好きの僕は例外がなく、そしていわば翼くんとともに大きくなったんだお馴染。

たとえ

ありえない必殺技、走りに走ってもゴールに着かない広すぎるフィールド、ネットが破れるシュート、主人公たちのいつもとめられない中央突破、、、

いろんなところで、人がおかしがっても、僕には翼くんの魅力がさっぱり減ってなかった、昔から。

・・・・・・・・・・・・
 
じゃ、前週、


そんなにそんなに幸いに、ある書店で、小学生篇、中学生篇と国際ユース篇の漫画が売られててって発見した。

何も考えず、すぐ入荷したいんだが、

「たけェ!いつの間に、11算になったんだと!」 目を丸くしたんだ!

考えにも考えをしても、予算オーバーだなぁ!「でもな、せっかくあったからさぁ、、、」 

冷静と情熱が激しく戦ってから、

「一冊とかどうやら払えるぞ!」 

つい巻11を一冊買っちゃった。じっと見つめてると、思わず満足の微笑が浮かんできた。

「ほっと~~い・・・・い・・・・なぁ!!!!!」

それは重宝な一冊だよな!収録されたのは比良戸戦で、翼くん逆転の一発、初めて完成したドライブシュートをはなった場面だった。そのシーン、興味津々で繰り返して読んだ。

「ゴールが見えたら、うてつばさ!」ロベルト。

「血迷ったか翼!!」

「あせっているのか翼!!」

「ム・・・ムリだ!」

「そんなところからうっても無意味だ!!」日向も

「こ・・・これだ!!!」

「や・・・やはりうつのか翼!!まだ未完成の・・・」

「ドライブシュートだ!!」 

「これはゴールのはるか頭上ゴールのバーを越え・・」

「な・・・!!」

「は・・・・・・はいった!!」


本を閉じたとも、シーンが頭に浮かべば、セリフもずっと心に響いてた。

ありがとう、高橋先生! 

実録鬼嫁日記

最近、ときどき、パソコンに向かって、笑ってくる。周りの人にとって、

「ゴーゴーさんはまたそうなってきた!いったいなにがあるかパソコンに?バカみたいな笑い方は抑えてもできなさそうだな!」

僕は精神健全だ、絶対!この秘密はここ!

実録鬼嫁日記  

これは、内容出版化されるまで大好評を博するブログなんだ。

夫婦一緒に暮らして毎日の超爆笑のセリフが満載されてる。さすが鬼嫁って、主人公のカズマさんはいつも血が噴出すほどむかついても彼に文句を言い出させない。カズマさんはかわいそうだな!

とにかく、
 
結婚している人にはオススメ、
結婚していなく、するつもりの人にはさらにオススメ!

男が見逃すと絶対損をする。
女が読んでみると損がないって思って読むと自分がもう優しい彼女や嫁でいるかって自信がアップ!


ぜひ、一読に行ってみてわかるよ!